ESPで幸せになる方法 その3. 心の持ち方編
ESP的心の持ち方編（石井先生の指導会や著書のお言葉からESPを知る）
ESP器具には人々に「幸せの仕組み」を授ける、神・宇宙エネルギーとしか言いようのない大きな力（心）が交流しています。石井先生はこの力をESP（ま心）と命名されました。ESP(ま心）パワーは宇宙創造の心であり、人類の幸せと豊かさを高めるパワーです。
人間生活の中でこの「ま心」パワーと交流するための根幹は、「発想即行動」です。
ESPで幸せになる方法 その3.心の持ち方編では、「発想即行動」を中心に石井先生が説かれた幸せになるための心の持ち方を紹介していきます。テープを聴いているけど・・・、シールを貼っているけど・・・、行動しているけど・・・、結果が出ない時は是非参考にしていただきESPパワーに包まれる大きな心へとつなげてください。
No.1 神は信じるものではありません。神様から信じられることです。
今なお、発想は神の教えだということを皆さまにいうことができるんです。
発想は神の教えなのです。朝起きてコーヒーを飲もうと思う。それも神の教えなんです。若いお方が今日はパチンコに行こうかと思う。これも、神の教えなんです。想ったことは全部神の教えと思ってやってみてください。
そしてあなたの幸福は、生まれたときから決まっているんです。そのための発想なんです。最初からまとまった教えは来ません。あなた方が５回、６回、１０回と想う通りのことをすぐにやれば、その発想はみんな神の教えであるから「よーし、よくやってくれた」と神様はあなたを信じます。神は信じるものではありません。神様から信じられることです。
- ESPの力は本当に意思を持っている。
- ESP器具はこの力の存在を媒体として見せてくれる。
- ESPを信じる、信じないは私たちの勝手。
- しかし、この力は私たちの行動を見て信じてくれる。
- だから結果が出る。
- 私たちの行動=思ったらすぐやるこ。！
- 失敗は通り道で経過です。
- ダメならダメでその時に立派な考えが湧き、最後は必ず成功する。
No.2 やるかやらないか
■事実の前に理論はありません。
私は本をたくさん書いておりますが、この力に説明はございません。ただ「やるかやらないか」だけなんです。
No.3 一生懸命やっているのに結果が出ない時は・・・心の一生懸命で必ず結果が出る。
■友の会員の方で「私一生懸命やっています。一生懸命テープを聴いてやっているのにまだ良くならない部分がる。おかしいなぁ。一生懸命やっているのに・・・・
■まぁ、人間的には一生懸命にやっておられるでしょう。しかしながら心では一生懸命やっておられない。そうとしか言えません。「人間的一生懸命」と「心の一生懸命」は違うんですね。
■「心の一生懸命」ということはもう絶対に良くなるんだという自信なんです。
少しでも「本当に良くなるだろうか？」「昨日は良かったけど、今日はちょっとおかしいな、パワーがあるだろうか？」もうこう思ったらダメなんです。いくら一生懸命やっても、それは「人間的一生懸命」。
No.4 人間社会の神様は公平だけど、ESP社会の神様は不公平です。
そうでなくてはなりません。
ーーー悪い人間に助けをしたら悪いことを止めませんからね。
やはり、良い人間を助けなくてはならない。
ハッキリしています。そしてそれに何でも、良かったらそれに決めてしまうこと。あれこれ迷ったらだめですよ。
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