ESPで幸せになる方法    その1 .発想即行動編 

発想即行動はESPのま心の神髄であり、一番大事なこと。

ESPの発想即行動があれば最高の人生

  • 発想即行動
  • 実行即力
  • 発想は素直だ。そのままの行動を重ねたら思い通りになる。
  • 発想は素直である。素直さがま心である。
  • 発想即行動。動即発展!行動の中にま心がある。
  • 「発想即行動」は、人間的行動ではない。
  • 迷い、検討してからの人間的行動には不安がある。
  • 発想即行動には不安がない。勇気がある。思いのままの行動であるから。
  • 発想は神の教えである。だから失敗しない。

石井先生は発想即行動によりこの力(ま心)を授かった

ESP指導テープを中心としたESP器具の活用も発想即行動でパワーと交流する

石井普雄先生

石井先生は著書の中で、良く講演会などで、「先生はどうしてそんなパワーを持つように成れたのか」という質問をうける。もちろん確かな答えなど、わたしのなかにあるはずもない。

わたしは凡人だ。先祖に偉い人物がいたわけでもない。先祖のことなど考えたこともない、平凡な人間だ。


ただ、もし、わたしが昭和五十年二月の不可思議な体験を経て超念力者になったルーツを、あえてわたしの周囲に探れば、それは発想即行動のわたしの生き方にある、といえるかもしれない。
と述べておられます。

【直感を大切にする】

 わたしは高等小学校しか出ていないから、いわゆる学問がない。それに家が貧しかった。だから、なんでもスグにやらなければくらしを成り立たせることができなかった。
 良くも悪くも手あたりしだいだった。
 失敗もあった。でも、そんなその日ぐらし的なやり方でも、なんとか自分なりの人生を拓くことはできた。

 神の声を大切にしたからだ。
 とにかく人は、「ああいうことをしてはいけない。こういうことをしてはいけない」、と自分を押さえ込もうとする。教育のある人ほどそうだ。
 もちろん、社会生活をしてゆくうえで、他人に迷惑をかけないように配慮することは大切だ。
 でも、自分のこととなれば、問題はべつになる。まず迷わないことだ。
 

■石井先生が発想即行動でこのESP(ま心パワー)の力を授かられたのと同じように、その力と交流するESP指導テープを中心とする器具も発想即行動が大切なのです。