ESPの事例紹介No.11  ESPの奇跡はベテランも素人も関係なし。即行動で事実を見せる!  東京都 M様  令和2年10月1日更新

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このお方は東京都にお住まいの方で、ESP米子にご相談の電話が入ったのが今年6/16でした。
奥様の体調が悪く、すい臓ガンの疑いで入院中とのこと。一番信頼している福岡県の友人に相談したら何故か、ESP米子中央指導所(ESP米子)を紹介されたそうです。


電話口で事情をお聞きすると、「妻がすい臓ガンの疑いで......」とすがるような思いで助けを求めてこられました。石井先生の電話パワーを送らせていただき、「大丈夫ですよ。奥様、何とかなりますから!」というと、電話口の声が泣きそうな声が感じ取られました。奥様のことを本当に大切に思っていらっしゃるんだなぁ、絶対良くなる!と思いました。


なんと、あっという間に奇跡の流れが起きてしまいました。これがESPなのです。一般の人に信じられないところです。

 <流れは以下のとおりです>

 

6/16 はじめてのお電話

6/17 奥様からまったくメールが来なくなっていたのに、不思議なことに6/16の電話パワー後突然次々と元気メールが入り続ける。

6/19 奥様からのメールにご主人が驚く。
奥様が第2弾の本を胸に抱いて寝たら不思議なことが2つ起きたという。

 ①同室の重度呼吸器疾患をもった女性の発作が消え静かになり、安眠できるようになった。

 ②自分の点滴速度が超スローペースだったのに、スムーズに入るようになった。

 とくに他人様にもパワーが届くことに驚く。

6/22 「おはようございます」から始まるご主人のメールに驚きました。
 「妻は元気になり、明日退院の予定です。ただ、退院後別の大きな病院で1週間から10日くらい再検査のため入院とのことです」

 「この経過ですが、胆管を圧迫している原因が不明であり、担当医はガンの疑いが高いというのです。しかし、胆管や膵液の検査を9回も行ったのに1回もガン細胞が出ないとのこと。医者が首をかしげているんです。ガンの可能性が捨てきれないので別の病院で検査をすることになりました」と。

7/21 結局、ガンではなかったとご主人から連絡が入った。

 

 本日、東京在住にもかかわらずESP米子の友の会員になられました。
ますますESPのま心に包まれ幸せになっていかれることでしょう。
応援したいです!

どうですか。

素直にすぐにやってみる......。もう変わっている。そして感謝を形で示すその心には、いつもこのような奇跡が現れる。

 

 あれは、「ガンではなかったです」ではなくして、医者が首をかしげるくらいガンが消えてしまったということです。

 

私も嬉しかったです。良くなればいいですからね♪

 

 ps

 ご主人からこの頃また電話があり、奥様はESPのような見えない力を信じない人で最初第2弾の本をどう言って渡そうかと思案したそうです。「とにかく奇跡を起こす人だからこれだけは信じてくれ」と言って、何が何だかわからず必死の思いで渡されたそうです。

奥様はちゃんと、それも本が汚れないようにビニール袋に入れで毎日胸に当ててお休みになっているそうです。今もそれが日課になっているとのこと。

これでわかりました。

天は見ているのだと。

 

 


 

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