ESPの事例紹介  No.5  ESPが見せる超常現象はこの世に人智を超越した世界が意志を持って実在していることを強く教えている。(令和4年3月13日更新)

もうESPの多くの仲間が体験している金粉降下現象、スナップ写真の炎、写真の中の瑞雲、七色の金粉や七色の玉の降下は何を教えているのだろう。

人間が考えている世の中ではない。苦労せねば楽にはならないのが常識だが、それだけが人間社会ではない事を、ESPに身を委ねる人のみに授ける、金粉降下現象等の不思議な事実である。
これは現世に別の真実の世界がある事を不思議な体験で示している。形がなければ信用しないからだ。
ESPの友の会の皆様方は現界と神界の往復を持っている。だから神界には思うがままの楽しい生活がある。
ESP友の会の皆様はほとんど神しかできない、不可能が可能になった数々の楽しい体験を不思議と思わずにESPだけの感謝で、各人の発想の連続を着実に実践すれば、神があなたの生活を護るので、幸福になるのは当然である。              (最後の超念力第3弾より)

ここに紹介するESPの超常現象は、テレビ等マスメディアが紹介する怪しげな超常現象とはわけが違う。ESPパワーが見せる本物の超常現象は、人生観を変える力がある。ここで紹介する一つの流れを持った超常現象は世界でも類を見ない出来事だ!

和泉邸(ESP友の会員様)で平成15年から現在まで見せ続けるこの現象!何でもできる世界(意志を持ったエネルギー世界=ESP)が存在することを強く訴えている!^ 

石井先生の著書の中でも〝ショー化した超能力に興味はない″と題し「曲がったスプーンならわたしのところにもある。ESPテープを聞きながら、一人の女性が曲げたものだ。研究所へ来れば、いつでもスプーンを見せるが、とても人間が曲げた、という曲げ方ではない。とても人の力では曲げられないところまで、スプーンは曲がっている。
 でも、スプーンが曲がったから、どう、ということはない。やはり人の役に立ってこそほんとうの超能力なのだ」(最後の超念力:著書 ESP科学研究所所長 石井普雄 P108より引用)と。 
 このページで紹介するESPの不思議現象は、私が直接取材させていただき現場で写真に収めたものが大部分ですが、ご本人が撮影されたものもあります。
 一連の流れを現場で目の当たりにするとき、このESPパワーが〝Super Will Power"そのものであることを体感し身震いするような深い感動を覚えます。そして人生を力強く生き抜いていくための“気づき”を与えてくれること間違いなしです。

ここでは和泉邸での、この世ではあり得ないESP不思議体験の一部をご紹介します。

2003年(平成15年)1月21日に奥様がESP法人用繁栄『CD』を購入されました。翌日、このCDを流しながら娘さんのESP10年表彰の額を床の間にかかげてある『幸福念志』の横にかけようと思い見上げると驚きの光景が!

床の間にかかげられているこの『幸福念志』です。

本来の『幸福念志』は“ま”の上に白色のESPシンボルマークが刻印されている。......これがとんでもない変化を見せた!

1月21日、『幸福念志』のESPシンボルマークがきれいなブルーに変わっていたのです! すぐに指導所に電話が入り、取材にすっ飛んでいきました。きれいなパステルカラーをみて、一瞬家族の子供ちゃんかだれかがイタズラしたかなと思いました。

2003年(平成15年)1月24日、『石井先生を偲ぶ会』の日に色の変わった『幸福念志』を指導所にご夫婦で持ってきてくださいました。(写真はESP米子中央指導所にて)

話を聞くとさらに信じられないようなことでした。指導所に先の幸福念志を持っていくのに綺麗に掃除をしようと台紙を取り外してビックリ! 写真のように1万円のピン札が貼りついていたというのです。私は指導所でもしやと思い、その貼りついたお札を指でずらしてみました。すると1万円札の痕がついていないのです。痕が付いていないということは最近のものであり、家族が人為的にしたのであれば記憶にあるはずです。
それどころか、家族全員ビックリ仰天です。

2003年(平成15年)1月24日に指導所でブルーになった幸福念志に驚きながらも、みんなでシンボルマークは右側が緑色だけど何故どちらもブルーかな?緑になったらいいネー!なんて冗談言っていたら2日後の夜、和泉様より本当にシンボルマークの右側が緑になりだしたと興奮気味に電話が入りました。
(写真1)

(写真2)

2003年(平成15年)2月4日の夜、また和泉様より電話。シンボルマークの周りに木の粉のようなものが出ていると。すぐ取材。行ってみるとそれは渋い色の金粉でした。(つづく)

2003年、和泉一吉様からのお礼状

和泉一吉様からのお礼状

 H15年1月21日、繁栄のCDを購入し流していたら、ま心の額のシンボルマークが青色になっているのに気付き、元の色は何色だったのかすぐ土居さんに確認しました所、白のマークですと言われびっくりしました。
その額を見せてほしいと言われ、額をおろしてホコリをはらい、きれいにしてから気づいたら額の中にゴミがたくさん付着しており、裏ぶたをはずし掃除をしようと裏ぶたを開けた所、色紙の裏に1万円札がピタリとくっついていました。これで2度びっくり。
ESPの力をこの日でしっかりと見せていただきました。 石井先生、本当にありがとうございました。

(原文のまま)

(つづき)
ESPが見せる本物の超常現象は友の会員にこの世に本当に人知を超えた意思を持ったエネルギーの世界が存在していることを強く見せている。

2003年2月8日の和泉邸ESPセミナーの帰り、玄関の君子欄の鉢に出現した大きな一粒の金箔(金粉)からはじまり、驚くような金箔・銀箔現象を通して見えない力の存在をみせます。

2003年2月8日の和泉邸セミナー、君子欄に出た三角形の金箔。

2003年7月19日の和泉邸ESPセミナーに43名が参加。シンボルマークがブルーとグリーンに変わった幸福念志を皆さんにお見せしようと箱から出してみんなビックリ仰天! あっ、ない! シンボルマークの上にあったブルーとグリーンの色がなくなってもとのシンボルマークに! そして、その色は色紙左下の『念』という字の上に移動したのです!

色紙の『念』の字の上に移動したシンボルマークの色。シンボルマークは元の白地に戻っていた。見た瞬間に『念』=『今の心』。 石井先生(大きな力)がわたしたちに『今の心』......つまりつれづれのままの今の心を大切にし、発想即行動をしなさいと心に指さされたように思いました。

幸福念志のシンボルマークは元通りになり『念』の字の上に色が移動した。

幸福念志のシンボルマークの色が移動したことでビックリしている時、1メートルほど離れた所で数人が突然騒ぎ出したのです。何かと思えば、目の前の手で一抱えほどの空間が何か歪んだようにモヤモヤしているのです!和泉様がそのモヤモヤしている空間に顔と両手を差し入れた途端、顔、手が銀箔だらけになったのです!
銀箔(銀粉)が空間から湧き出る瞬間でした。

2003年8月4日、ご主人が奥様とお茶を飲んでいる時、ふと昨夜の夢のことを思い出して話をしていると、奥様が『しまってある幸福念志を今すぐ出してもう一度見なさいということかも」と言い、幸福念志を箱から出してみてあ然とした。 なんと、色が消えて白色になっていたシンボルマークの色が今度は黄金色に変わっていたのです!(写真1)

ここまで私たちにESP(シンボルマーク)パワーが意志を持っていることを強く強く見せています。世の中のどこにこんなことがあるでしょうか! 
(写真2)

2003年和泉邸、幸福念志の不思議に続く銀箔降下現象!

和泉邸での2003年7月19日のセミナー終了後、普段人前でお話しされない奥様が、「今日(7/19)まで延べ80人の方におこわを出させていただきましたが、本日は『どうか来られた皆さんに銀粉を見せてあげていただけないでしょうか』と石井先生にお願いいたしました。そうしたら43パックすべてに数個づつ銀箔を出していただけました」と涙ながらに話されました。
言葉の大切さと、心から思えば本当に通じるということを、この事例からもあらためて見せられました。

2003年8月9日、床の間にかかげてある繁栄CDのポスターの額にお礼やご挨拶をし、ふと見上げると石井先生の両手の掌、額にたくさんの銀箔が、ネクタイの中央には大きいネクタイピンのような三角形の銀箔が出ていた

2003年年号ワンダーシールの中が銀箔で一杯!

家を新築した時、大工さんに手製のパネルを作っていただいた。これに2003 年号ワンダーシールを入れ床の間に飾っていた。2003年1月の時点では普通の状態でした。

2003年の終わりも近い12月13日、ふと気づくと、この通りセルロイドのカバーと年号ワンダーシールの隙間にビッシリと銀箔が入っていた!

ESPの名誉会員記念盾(10年表彰)の石井先生の両目に大きな銀箔が!

和泉佐恵子さんは、糖尿病による両目の検査結果が良くて妹さんに報告している時、石井先生の盾の両目に大きな銀箔が貼りついていることに気づき号泣した。

 2003年9月8日、和泉佐恵子さんは糖尿病による眼科検診に行ったところ、「眼底の血管の詰まりが大変改善されていますよ」と言われ病室を出た時、両目がスカーッとして良く見えたそうです。その夜、嬉しくて遠方の妹さんに今日の良かった検診結果と目がスカーッとした不思議な体験を電話で連絡している最中、目の前にあった石井先生の10年表彰の盾の両目に大きな銀箔が貼りついているのに気づき、両目が良い結果だったその意味が分かり突然電話口で号泣されたそうです。ビックリした妹さんは「お姉ちゃん何があったの!どうしたの!?」と電話口で大騒ぎだったそうです。

❖ESPの力は私たちをいつでも全てを見通している証拠です。この力に包まれることでどんな困難も克服できるし、イザという時は想像もできないような天祐を現します。

シール一枚にもちゃんと神としか言いようのない素晴らしい心が入っている!
そして、その『心』は優しくもちょっぴり厳しく人間を諭してくれる。

【写真1】口の中で消えたエスパーシールのシンボルマーク

【写真2】2003年1月18日、口の中で焦げたエスパーシール

【写真3】孫にESPで良くなる話をされるなんて・・・と言った途端、今度は胸に貼ったシールとランニングシャツも焦げた。「石井先生に行儀されましたヮ」と言ってシールの偉大さに感嘆されていました。

❖平成15年の正月明けに、和泉一吉さんのお孫ちゃんは歯が痛いときすぐエスパーシールを痛いところに噛んでお願いしたら、シールのシンボルマークが消えて痛みがサッと消えたそうです。
 その話をおじいちゃん(一吉さん)にしたら......。

 

❖平成15年1月18日の和泉邸セミナーの日。和泉さん(おじいちゃん)がこの日、以前話してくれた孫ちゃんと同じように歯が痛くて腫れていたそうです。孫がシールで治ったことを思い出し、自分も孫と同じようにシールを口の中で噛んでみたのです。そのとき「治るやら治らんやら・・・」と言って噛まれたそうです。
 すると、突然口の中がチカッ!として写真【2】のように焦げてしまったそうです。同時に痛みが取れてしまったそうです。

 

 

 

 

❖和泉さんが最初にエスパーシールが焦げたのが2年前(平成13年)。平成15年正月明けに、お孫ちゃんがエスパーシールで歯の痛いのが治った話をおじいちゃんにしました。
 その時、おじいちゃんは背中と胸にエスパーシールを貼っていました。孫に話を聞き「孫にESPの話を教わるとは、ホントにもう......」と言った途端、「アツッ!」と胸のシールとともにシャツまで焦げていたのです。そして胸の痛みまで取れたそうです。

 治してやるけどなっ!という感じでしょうか。
 ESPパワーは優しい!そして、間違った心は諭してくれる偉大な存在だ。
 

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