ESP科学研究所所属米子中央指導所
有限会社イー・エス・ピー米子
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石井先生の著書の中でも〝ショー化した超能力に興味はない″と題し「曲がったスプーンならわたしのところにもある。ESPテープを聞きながら、一人の女性が曲げたものだ。研究所へ来れば、いつでもスプーンを見せるが、とても人間が曲げた、という曲げ方ではない。とても人の力では曲げられないところまで、スプーンは曲がっている。
でも、スプーンが曲がったから、どう、ということはない。やはり人の役に立ってこそほんとうの超能力なのだ」(最後の超念力:著書 ESP科学研究所所長 石井普雄 P108より引用)と。
このページで紹介するESPの不思議現象は、私が直接取材させていただき現場で写真に収めたものが大部分ですが、ご本人が撮影されたものもあります。
一連の流れを現場で目の当たりにするとき、このESPパワーが〝Super Will Power"そのものであることを体感し身震いするような深い感動を覚えます。そして人生を力強く生き抜いていくための“気づき”を与えてくれること間違いなしです。
H15年1月21日、繁栄のCDを購入し流していたら、ま心の額のシンボルマークが青色になっているのに気付き、元の色は何色だったのかすぐ土居さんに確認しました所、白のマークですと言われびっくりしました。
その額を見せてほしいと言われ、額をおろしてホコリをはらい、きれいにしてから気づいたら額の中にゴミがたくさん付着しており、裏ぶたをはずし掃除をしようと裏ぶたを開けた所、色紙の裏に1万円札がピタリとくっついていました。これで2度びっくり。
ESPの力をこの日でしっかりと見せていただきました。 石井先生、本当にありがとうございました。
(原文のまま)
2003年9月8日、和泉佐恵子さんは糖尿病による眼科検診に行ったところ、「眼底の血管の詰まりが大変改善されていますよ」と言われ病室を出た時、両目がスカーッとして良く見えたそうです。その夜、嬉しくて遠方の妹さんに今日の良かった検診結果と目がスカーッとした不思議な体験を電話で連絡している最中、目の前にあった石井先生の10年表彰の盾の両目に大きな銀箔が貼りついているのに気づき、両目が良い結果だったその意味が分かり突然電話口で号泣されたそうです。ビックリした妹さんは「お姉ちゃん何があったの!どうしたの!?」と電話口で大騒ぎだったそうです。
❖ESPの力は私たちをいつでも全てを見通している証拠です。この力に包まれることでどんな困難も克服できるし、イザという時は想像もできないような天祐を現します。
❖平成15年の正月明けに、和泉一吉さんのお孫ちゃんは歯が痛いときすぐエスパーシールを痛いところに噛んでお願いしたら、シールのシンボルマークが消えて痛みがサッと消えたそうです。
その話をおじいちゃん(一吉さん)にしたら......。
❖平成15年1月18日の和泉邸セミナーの日。和泉さん(おじいちゃん)がこの日、以前話してくれた孫ちゃんと同じように歯が痛くて腫れていたそうです。孫がシールで治ったことを思い出し、自分も孫と同じようにシールを口の中で噛んでみたのです。そのとき「治るやら治らんやら・・・」と言って噛まれたそうです。
すると、突然口の中がチカッ!として写真【2】のように焦げてしまったそうです。同時に痛みが取れてしまったそうです。
❖和泉さんが最初にエスパーシールが焦げたのが2年前(平成13年)。平成15年正月明けに、お孫ちゃんがエスパーシールで歯の痛いのが治った話をおじいちゃんにしました。
その時、おじいちゃんは背中と胸にエスパーシールを貼っていました。孫に話を聞き「孫にESPの話を教わるとは、ホントにもう......」と言った途端、「アツッ!」と胸のシールとともにシャツまで焦げていたのです。そして胸の痛みまで取れたそうです。
治してやるけどなっ!という感じでしょうか。
ESPパワーは優しい!そして、間違った心は諭してくれる偉大な存在だ。
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