ESP科学研究所所属米子中央指導所
有限会社イー・エス・ピー米子
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ESPの力は解明することができません。しかし、ま心をもって活用し思った通り生活していれば、ここに紹介するような‶奇跡″という事実を通して私たちの生活を守り明るく豊かな人生へと導く意志ある力の存在に気づくはずです。
ここでは、その事例を紹介しておりますのでご覧ください。
令和2年11月1日、平穏な家庭に大事件が起こった。
しかし、このことが最終的に家族の絆を強固にし、超幸せな家庭に昇華させるとはだれにも予想できなかった。まさしく、『難事は良い事』だった。
その夜、少しほろ酔い加減だったSさんがもうちょっといただこうかとお酒を探しているとき、シンクの下に奥様がタケノコの加工用に購入しておいた強い酸性の液体を誤飲してしまったのです。
一口、口にしたその後の悲鳴にも似た大声に家族中が震えた。
翌日、地元病院から鳥取大学医学部付属病院(米子医大)へ転院。転院のため移動中の救急車内で容態が急変し危険な状態となったそうです。
口の中や食道、胃はただれて腫れあがり、肺も誤嚥による肺炎となり急性腎不全による人工透析(1週間)や呼吸不全のため気管切開もあり、生存率40%と宣告された。
しばらくは一進一退が続きました。奥様や娘さんたちが時々指導所にきて状況を教えてくださり、ご主人の健康の回復を願いました。
見事に健康回復した現在、振り返ってみるとご本人の前向きな心はもとより、病院の先生方の的確な処置といくつかの奇跡的な出来事や出会いに、見えない大きな力に守られることを感じます。例えば、
・誤飲した直後、娘さんがお母さんに「石井先生の霊芝を飲ませてげて!」といって、飲ませてあげたこと。
・ご家族が病院にESPのテープや器具を持って行って看護師さんに堂々と頼めたこと。
・火傷にも似たただれた部分の治療には、記憶に残る京アニメ放火殺人事件容疑者の治療に当たられた主治医(現鳥取大学附属病院救急救命センター教授)の治療を受けることができたこと。
・入院治療中に胃癌が発見され全摘手術を受けたこと。
・退院後は娘さんたちがほぼ毎日一緒にウオーキングを共にし、献身的に健康の回復をサポート。家族の絆は固いものとなったこと。
・ご本人は健康の回復とともに、好きだったお酒と完全に縁が切れたこと。
などだ。
体重もほぼ元通りになり、何もご存じないお方から見れば胃癌全摘出も含めた大惨事を経験した人とは到底思えない回復ぶりなのです。まさに、奇跡です。
奥様も当時を思い起こし「本当に信じられないくらい元気になりました!」と、目に涙を浮かべていらっしゃいました。
いつまでもお幸せに!!!