=石井先生の心に響くお言葉=

 ”思いきる事の大切さ”
令和7年6月16日(月)~令和7年6月22日(日)

~難事は良い事 迷ってはならない~

石井普雄先生

 本当に治るだろうか、病が苦しくなれば、誰でもその思いが去来する。
 こうなればどうしようもなく落ち込む、頭は重く暗くなる。自分では、なす術もないのに、それではいっその事、本人もしかり、家族もしかり絶対に治るんだと思いきったらどうであろう。どんなに苦しくても、生きなければならない、治さなければならない、迷ってはならない。


 「思う一念岩をも徹す」諺も強く教えている。
 ましてや我々の心はESPの天上界とも言える神と共にある。だから何でも思い通りになっているのである。一般にはこの言葉は通用しないであろうが、ESPはま心の世界。ま心の世界では現神が指導をとっておられるから、絶対に治るんだと心に決める事である。

 

ESP科学研究所創始者 石井普雄 「最後の超念力第3弾」P147~148より引用