=石井先生の心に響くお言葉=

 ”心の一生懸命”
令和7年10月27日(月)~令和7年11月(日)

~難事は良い事 迷ってはならない~

石井普雄先生

 「心の一生懸命」ということは絶対に良くなるんだという自身なんです。何が何でも、もうこれで大丈夫だ、そうやってやればいいんです。こんなに簡単なんです。


 思った通りやりなさいということ。迷って行動してはなりません。人によっていろいろ違うでしょうけど、ダメなことは土壇場でみんな良くなっていますよ。簡単ですよ、誰でもできる。自分の考えでやってはダメです。発想、ひらめきは勢いでやるからそこには自分の考えがない。大きな違いがあるんです。
 ひらめきは自分のひらめきであっても自分の考えではないんです。これこそ神の導きなんです。

  

ESP科学研究所発行 ま心新聞 2010年(平成22年)3月10日号より引用