お客さまの喜びの声  (令和2年3月1日更新)No.1 まさかの胃癌宣告! 命を感じ、深まった人生観。
平野里江さん

本ページの「お客さまの喜びの声」は、お礼状をもとに偽らざる真の声をご紹介しています。内容によっては、一般的に信じられないような内容もあるかもしれませんが、ESP社会ではごく普通のことであり、真実でもあります。まさに、目からウロコのお客様の喜び体験です。多数ご紹介し、私たちの普通の生活の中に、意思ある高次元のエネルギー社会(ESP社会)が存在し、ESPを活用することでいつでも、だれでも簡単に幸福(健康・仕事・家庭・人間関係)への流れに乗れる事実を知っていただきたいと思います。

思い悩むより即実践!もう変わっている。

 多忙を極める妹尾さんは、まさか自分ががんと宣告されるなんて夢にも思わなかった。当然、当日の検査もサッサと終えて次の仕事に行くつもりだった。ところが、看護師より「気になる所見が見つかりましたので先生のお話を聞いてから帰ってください」と告げられた瞬間、体が凍りついたそうです。すぐ指導所へ電話が入りました。パワーをお送りいたしました。先生は「・・・ここの部分に3cmの癌があります。かなりやばいですよ。でも、まだ手術することができるので頑張ろうね」と慰めてくださったそうです。
 夕方、元気をなくした妹尾さんが帰ってこられました。「どうでしたか?」と聞くと「胃癌でした。
普段から気丈な妹尾さんの目からポロポロッと涙がこぼれ落ちました。しかし、ここから石井先生を信じESPを本気で使う彼女に奇跡が起こったのです。

 

元気いっぱいの平野里江さん。

 石井普雄先生、石井所長 このたびは、また助けて頂きほんとうにありがとうございました。令和1年9月26日、健診の胃バリウム検査で胃に3cmの腫瘍があると言われました。
すぐ指導所にかけ込み指導員さんに話すと落ち着き、私にできることは普芝仙エキスを飲むことしかない。石井先生がそばに居て下さるから大丈夫!と、とにかくエキスを飲みました。


 飲み始めて2本目に入った4日目頃から胃が軽くなりました。今日、10月3日、胃内視鏡検査を受けたところ腫瘍はありませんでした。私にガンはなかったのです。命を頂きました。本当にありがとうございました。

 この1週間で本当に大切なもの自分の心根の悪さ、自分に足りないもの、自分がしたいことなど様々なことに気づくことができました。これを気づかせるために、石井先生がこの体験を下さったのだと思います。やはり幸せの仕組みの中でした。
 私、ちょっとゆっくり楽しみながら感謝の心を持ち自分の人生を歩んでいきます。
 本当に、本当にありがとうございました。