ESP器具の活用の基本

これだけは絶対に守ってください

●自分で出来る方は必ず自分自身で行ってください。いくら親や兄弟であっても頼ってはいけません。病や事業・商売繁盛のお願いごとの場合だけです。その他、諸事のお願いごとはご家族の方でも差し支えありません。

●お願いごとをする時は、「石井先生にお任せする」という固い不動の信念をもつことです。そのための“誓い”を表すために『ESP友の会会員』になられると流れが変わります。「これで本当に良くなるだろうか・・・・」、「どうだろうか・・・・」など弱い心では好転しません。

1.ESP指導テープ

2.私の写真（卓上パネル）もし、サイン入りの写真が間に合わなければ、私の著書、又はま心新聞に載っている写真でも構いません。但しあなたが写したものや、お友達から貰ったスナップ写真等はこの場合は使わないでください。

３．ねんぎょく（これがあれば最高です）この事を行おうと思えば、それが“ひらめき”（天の啓示）ですので、仕事中であっても思ったら即に行うことです。僅30秒で済むことです。思ったらすぐ行わなければならないので、私の写真は常時携帯しておいてください。入院中の方や、自宅療養をされている方は朝・夜と一日2回だけ行えば結構です。

●病気の場合

1.　まず「ESP指導テープ」を必ずヘッドホン又はイヤホンを使用して聴きながら、「石井先生お願いします」と願うか、又は私の写真（サイン入り）かねんぎょくを手に持ち、私の写真の顔、ねんぎょくの場合はシンボルマークをしっかりと見つめながら、ゆっくり（秒間隔）心の中で1、2、3、4、5まで（5秒）数えてください。そして病名又は身体の悪い部分の名称を全部、心の中で言ってください。
但し、過去において手術をした経験のある方は、何年前の手術であっても一番始めに「手術の後遺症をお願いします」と心の中で言い、次に病名や身体の悪い部分の名称を全部言ってください。

2．引き続き今度は軽く目を閉じて1から30まで（この場合も秒間隔で）数えてください。
しかし、数え終わっても例えば足の痛みが少し残っているようであれば、石井先生もう少しお願いしますと思い、テープを聴きながら今までと同じ要領でゆっくりと1から10まで数えればよいのです。その後、「石井先生、ありがとうございます」を言ってください。
 

●事業発展、商売繁盛の場合

1.　基本的には病気の場合と全く同じで、まず「ESP指導テープ」を必ずヘッドホン又はイヤホンを使用して聴きながら、「事業発展、商売繁盛お願いします」と心の中で言い、私の写真（サイン入り）の顔、又はねんぎょくを手に持ち中央のシンボルマークを1、2、3、4、5と5秒間しっかりと見つめ、今度はすぐに目を閉じゆっくり（秒間隔で）30数えればよいのです。
数え終わったら、必ず「石井先生ありがとうございます」をつけ加えてください。

2.　心が明るくなり気持ちが落ち着くはずです。そこで仕事の流れが変化するので絶対に、「いつ良くなるのだろう」などと考えてはいけません。すぐに結果を期待するのが普通の人ですが、この期待を押さえることは難しいので、この思いが来たら、すぐ仕事に打ち込みなさい。「これで何とかなるだろう」と強く思えば、暗はすぐ明に変わります。これであなたは幸福の仕組みに包まれるのです。やがて日々の変化に気がつくはずです。これでどんな仕事でも頑張りなさい。

●家庭生活、諸事の場合

　　これまでご説明してきたのと同じで、まず、「ESP指導テープ」を必ずヘッドホン又はイヤホンを使用して聴きながら、最初にお願いごと（なるべく簡単に）を心の中または小声で言い、私のサイン入りの写真かねんぎょくを手に持ち、写真であれば私の顔、ねんぎょくであればシンボルマークを5秒間しっかり見つめてください。
そしてすぐ、今度は軽く目を閉じゆっくりと秒間隔で30数える。これでお終いです。
　今までの切ない心が俄に明るく無心になるはずです。その時から生活のリズムが変化し毎日が楽しくなります。

●受験生の合格を願う場合

　「ESP指導テープ」をヘッドホン又はイヤホンで聴きながら、私のサイン入りの写真を5秒間しっかり見た後、心の中または小声で「受験合格お願いします」と言い、目を軽く閉じゆっくりと30数えてください。
　これで不安がなくなり、あなたの持っている全能力が発揮できます。受験当日の朝は必ず行うようにしてください。もし、忘れたら気になりますから、持っているESP器具を全部カバンに入れていくとよいでしょう。試験会場で困った時には心の中で「石井先生」と二度または「石井先生お願いします」と言ってください。

　以上、古今未曽有の人間の生命と暮らしの成功方法を、ESP器具を使って簡単にご説明しました。これなら誰でも出来るはずです。天（神）の指導に信仰は必要ありません。
勿論、勉強や修行も一切ありません。何故ならば人間は全て神の幸福の仕組みの中にあるからです。“ま心”が神の原点なのです。素直に物事を受け入れられる人は、人生が思う通りになり楽しくなるのです。