ESPの事例紹介(最新)  No.9 息子の大事故・・・ESPに守られて。 T.Kさん 

本ページの「事例紹介」は、ESPセミナー等のESP普及活動の現場やESPを活用した普通の生活の中で、実際にあった体験や報告をもとに偽りのない真実として事例紹介をしています。つとめて、事実を裏付ける記録写真などを添えたいと思いますが、状況のみの事例紹介もあることをご了承ください。

大破したセンチュリー①

大破したセンチュリー②

 石井先生は「21世紀は心の時代です。『ひらめき』とは、想念とか思考とかではありません。今、あなたの頭にひらめいたことを、素直な気持ちですぐに行動にうつせばよいのです。あれこれ考えたり、迷ったりばかりいるから毎日の生活が不安になるのです」とおっしゃっています。
 今回のこの大事故からの生還も、まさしく発想の通り自分の思いに沿って大きな頑丈な車に乗っていたことが命を救ったのです。

≪お礼状≫

 石井先生、石井所長 この度は息子を守っていただいてありがとうございました。
息子は岡山であった車のイベントの帰りに(午前2時過ぎ位)に、10トントラックと正面衝突してしまいました。原因は、息子の居眠り運転だったようです。
 倉吉警察署から連絡を受け、私と主人と次男3人が不安な気持ちで病院へ急ぎました。病院へ向かう車の中で主人が指導員さんに電話でパワーをいただきました。深夜にもかかわらずパワーをくださった指導員さんに感謝しています。ずっと心の中で石井先生にお願いし、石井先生が付いていて下さるから絶対に大丈夫。と強い心でいられました。
 警察の方や現場に行って車を見た次男が口をそろえて「良くこの程度ですんだものだ。死んでいても不思議じゃない」と言われるくらい車は大破していたそうですが、本人は、左目まわりの骨折とまぶたを切って何針か塗ったぐらいと、右手の人差し指を少し骨折しただけですみました。眼球に傷もなく体や内臓も大丈夫でした。


 思い返してみると、ちょうど出かける前日に車にワンダーシールを貼り足しておくように声をかけていて、本人もそのようにしていたそうです。治療が終わりベッドに寝ている息子にエスパーシールを貼ってやりました。お陰様で一日の経過観察だけで、次の日の午後には退院することが出来て一週間が過ぎた今日抜糸もすみました。
事故の相手となった10トントラックの運転手さんは無傷でしたが、最近になって首の調子が良くないという事で、今は毎日石井先生に治していただけるようにお願いしています。
 これからまだまだ色々な事があるかもしれませんが、すべて石井先生におまかせ、お願いして、誠意を示していこうと思っています。

 本当にありがとうございました。