お客さまの喜びの声  (令和4年2月3日更新)No.12 『素直に、石井先生お願いします!』これで良くなる。
横浜市 S・Tさん

本ページの「お客さまの喜びの声」は、お礼状をもとに偽らざる真の声をご紹介しています。内容によっては、一般的に信じられないような内容もあるかもしれませんが、ESP社会ではごく普通のことであり、真実でもあります。まさに、目からウロコのお客様の喜び体験です。多数ご紹介し、私たちの普通の生活の中に、意思ある高次元のエネルギー社会(ESP社会)が存在し、ESPを活用することでいつでも、だれでも簡単に幸福(健康・仕事・家庭・人間関係)への流れに乗れる事実を知っていただきたいと思います。

横浜市S・Tさん (イメージ写真)

拝啓
 私は横浜市に住んでおりますS・Tと申します。今から3年前の11月15日に妻がくも膜下出血で倒れました。このため、とにかく妻の回復と健康を願って貴米子中央指導所に初めて電話連絡をして、遠隔パワーを送っていただきました。その後も何度かパワーをお願いっせていただきました。お忙しいところ本当にありがとうございました。


 お礼方がた妻の現況について報告をしなければと思い、この手紙を書きました。本来ならばもっと早く書くべきなのですが、何分にも妻の介護をはじめ家事等に追われて時間ばかりずるずると過ぎてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。


 振り返りますと、夕食後に妻が突然倒れて横浜市の病院に救急搬送されてCTの結果、脳内出血であることがわかりました。このため、急遽同市内の脳神経外科手術で定評のある総合病院に転院しまして、約10時間に及ぶ手術が行われました。幸い手術は成功しまして、3ヶ月半ほどこの病院に入院していました。その間、医師からは植物人間同様になる可能性があり、退院しても私共が希望している自宅へ帰ることはとても無理と言われました。(要介護4です)


 これでは妻が施設に入所するのも致し方ないのかと大変つらい思いをしたものです。それでもESP指導テープを毎日聴き、石井先生の著書『心の持ち方』を繰り返し読んで妻の回復と健康を祈り続けました。リハビリ専門病院に転院してリハビリを続けているうちに体力が少しづつ戻り、また、歩く力も少しづつですがついてきました。歩行は歩行器を使いながらですが、病院内だけでなく外に出て病院の周辺を歩けるようになりました。主治医も退院して自宅に帰ることに同意してくれまして、結局約10か月ほどの入院生活の後自宅に帰ってくることができました。後遺症で失語症がありますが、従来通りではないもののそれなりの会話ができるようになりまして嬉しく思っております。身の回りのことも自分でかなりできるようになってきております。


 そして現在は週に3回デイサービスに通所しており、同じく週3回訪問看護ステーションの理学療法士又は訪問看護師が来てリハビリをしていただいております。私も運動は毎日少しでも続けている方が良いと考えており、介護や家事の合間に毎日短時間妻に私なりの運動をさせております。
 また、退院して間もなく誤嚥性肺炎を患い一時病院に入院した時、便秘が続いて心配した時、更には今年3月に転倒して頭を打った時、何れも貴米子中央指導所に電話してパワーをいただきました。お陰様でこれらもその後特に問題なく経過して本当に安心しました。


 妻が倒れてから妻が今後どうなるのか私は不安と心配の連続でしたが、思っていた以上に回復して妻と自宅で生活できるようになりましたのはESPパワーのお陰であり、石井先生、貴米子中央指導所に心からの感謝の気持ちで一杯です。
本当にどうもありがとうございました。これからも毎日指導テープを聴くとともに妻の健康と幸福な生活のため精一杯の努力をいたします。今後ともよろしくお願い申し上げます。

敬具