ESP科学研究所所属米子中央指導所
有限会社イー・エス・ピー米子
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お客さまの喜びの声 No.2 ESPは心から信じて行動すればすぐ奇跡を見せる 岩崎さん/70代女性
本ページの「お客さまの喜びの声」は、お礼状をもとに偽らざる真の声をご紹介しています。内容によっては、一般的に信じられないような内容もあるかもしれませんが、ＥＳＰ社会ではごく普通のことであり、真実でもあります。まさに、目からウロコのお客様の喜び体験です。多数ご紹介し、私たちの普通の生活の中に、意思ある高次元のエネルギー社会（ＥＳＰ社会）が存在し、ＥＳＰを活用することでいつでも、だれでも簡単に幸福（健康・仕事・家庭・人間関係）への流れに乗れる事実を知っていただきたいと思います。文中に出てくる原文等のお手紙はすべて保管させていただき、ご本人の承諾が得られたものは実名で、そうでない場合はイニシャル等により名を伏せていただいておりますことをご了承ください。
ESPは心から信じて行動すればすぐ奇跡を見せる
年齢に関係なく、どんな困難に出会っても石井先生から信じてもらえるような行動とＥＳＰに対する本物の信念はＥＳＰパワーと交流し、どんなときでも人間を裏切らないことを今回も証明した。
84歳で大腸がんを克服。一年が経過し、とても順調な岩崎さん。ESPへの信念と感謝が自らを助けた。
【１通目のお礼状は、入院中の病院からでした。】
石井先生、石井所長様いつも有難うございます。４月中は安来第一病院で検査があり大腸に癌が見つかり、手術をするなら広瀬の市立病院にお願いして下さいと言われました。
私は、ＥＳＰテープと普芝仙エキスで直そうとエキスを呑み癌が消えますようにと石井先生にお願いしながら１ヶ月呑みました。
市立病院では第一病院でされたような検査が始まり、それが１ヶ月かかり5月27日～5月28日に大腸の検査が終わりました。
その結果、癌の大きさが1/10位の大きさまで小さくなっていました。先生もびっくりされていました。
29日に入院で手術は6月2日と2週間前から決まっていて、手術は腹腔鏡手術で午前9時30分～午後4時までの予定でした。
全身麻酔で５ヶ所穴を開ける予定が３ヶ所ですみ時間も１時間早く終わりました。腹腔鏡手術で開けた穴が翌日にはほとんど見えないくらいに綺麗になっていて先生がまたびっくりされました。
手術後は痛みも少なく毎日を過ごしております。石井先生、皆様のお陰と感謝いたしております。ありがとうございます。
退院も間近と思います。
土居指導員様
岩崎峰子（原文まま）
※ＥＳＰ米子にこのお手紙が届いた日が丁度退院の日だったようです。翌日の安来市のセミナーにさっそく妹さんと一緒に出席されたのには驚きました。
ESPパワーのおすそ分け
※岩崎さんが指導所に来られたとき、入院中の秘話を教えてくださいました。入院した時、病室は自分を含めて4人、つまり満室だったそうです。その中で岩崎さんが84歳で一番の高齢だったそうです。しかし、明るく前向きな岩崎さんの雰囲気から、みんなカーテンを開けた明るい部屋になったそうです。間もなく72歳の方が退院され80歳位の方も退院となり、後から入ってきたのにお一人を残して自分が先に退院の話が出たとき、その方が「自分より大病したあなたが私より先に退院される。一人になりたくない」と言って泣かれたそうです。
岩崎さんはその方が痛がるところにエスパーシールを貼ってあげました。岩崎さんが退院の前の日に、病院の先生がその方の検査をもう一度してくださることになり、結局その方も退院許可が出て病室が空になってしまいました。看護師さんが、部屋がこんなに一度に空になってしまうことはめったにないとビックリされたそうです。
１年後（平成２８年７月）、定期健診後に２通目のお礼状が届きました。
入院中、病院からのお礼状と１年後の定期検査好結果のお礼状
石井先生、石井所長、土居所長いつも有難うございます。
昨年、６月２日市立病院で大腸癌の手術を受けて１年になります。
抗がん剤を手術後飲まないと先生といろいろと話し合った所、血液検査で悪い結果が出た場合は飲みますからと言ってＥＳＰの普芝仙エキスを飲み早いもので１年が来ました。
６月に入り,大腸の内視鏡検査を6月9日、胃カメラ検査6月23日に終わりました。その結果をお知らせ致します。
結果は大腸も胃も癌は見当たらずきれいでした。体重も退院の時43㎏だったけど50㎏になりました。手術をしてくださった先生も大変喜んで下さいました。手術後の検査も2週間毎が1か月になり、今後は3か月毎で良いと言ってくださいました。
石井先生、石井所長、ESPの皆様のおかげです。今後ともよろしくお願いいたします。
土居所長様
岩崎
自分の心を信じてひらめきを行動に移す。そして、感謝を形にする。人間的一生懸命から心の一生懸命（絶対に治るんだという不動の信念）で思うとおりになる。
※なかなかこのお方のように、入院中のベッドからこうしてお礼状などたやすく出せるものではありません。石井先生に「お願いします」ということは託すことです。託したならば、これで大丈夫！と自分に言い聞かせることです。
※昨年（令和2年）がちょうど術後5年になるそうです。検査にいかれたら、検査後病院の先生が「岩崎には負けました」と言って喜ばれたそうです。（治療に当たっていろいろ張り合った方がこんなに良くなったからでしょう）
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