2023.6.22 境港市、和泉邸の「幸福念志」の不思議。ESPパワーの存在を強く人間に訴えています。  

2021年まで4年にわたり、桜の季節になるとにわかにピンク色が濃くなり、葉桜のシーズンには緑色が濃くなる「幸福念志」。2年ぶりに2023年はピンク色が濃くなりました。

もう一枚の「幸福念志」は2003年以降パステルカラーに赤、黄色、ブルーの玉、パチンコ玉などがはいっていましたが、現在はパステルカラーはすっかり消えてなくなり、ブルーと透明の2個の玉が中に納まっています。

2枚の「幸福念志」の出来事は常識では考えられない事であり、初めからの経過の記録がちゃんと保存されています。センセーショナルな大事件であり、現代の科学を超越した世界を一変させるような新理論が発見されるかもしれない事実なのです。ESPが見せるパワーの事実から目をそらさず、世界の平和と人類の幸せのために活用すべきだと思います。

■この現実を目の当たりにされた方は異口同音に「話で聞くのと見るのとでは大違い!」とそのリアルさに驚愕されます。この世の中に神様にしか出来ないような別の世界が実在していることを知れば、一度きりの人生をより明るく豊かな心で生きていけることに気がつくはずです。

関心のあるお方はどうぞ一度、ご自身のその眼で確かめられたらいかがでしょうか。ご案内いたしますので、ご希望の方はESP米子℡:0859-23-1448 までお問い合わせください。

2021.7.13 たった1枚の試供品から人生が大転換する!はホント。 

先日、試供品を求められた方からとても良かったので、シールなどの器具を使ってみたいのでよろしくお願いしますとメールが入っていました。
すぐやれば、すぐ見せます。本当にESPは楽しい。

2021.5.26 職場にESP友の会員が一人いるだけでこんなに違う! 

病院の事務として凄腕のT.A子さん。

職場の中心的存在で活躍されているESPファンの方は結構たくさんいらっしゃいます。この女性もそのうちの一人で、ESPパワーに守られ職場でもその光を放つ。

この方は、以前大学病院の嘱託医療事務員として約30年間勤めている時に市内の大きな病院からヘッドハンティングを受け、就業と共に勤め先をESP法人友の会員として職場の繁栄を願った。あっという間に係長、課長に昇進し5年の約束が12年間も勤め上げ、最後は役員までされ見たこともないような税金支払いにおどろかれました。

退職後、個人病院に1年間の約束で再就職され約束の1年で退職されましたが、居なくなった途端、看護師さんや事務の方など3人が精神面や交通事故などで欠員となり何度も懇願されて復職となりました。

間もなく、一人ずつ回復して復帰されたり新しい看護師さんが入ったりと安定したので、この度皆さんに惜しまれながら退職されました。ところが、翌日には新人看護師と院長さんらと大きなトラブルがあり、やめてしまったそうです。退職の翌日に。

指導所に来ておっしゃられていました。「私は本当にESPに守られ、どこにいっても最高の仕事をさせていただける。感謝です。スゴイ!」と。

 

何事にも前向きに、仕事は特に自分が社長と思って積極的にやっていこうと思えばこの力が限りなく応援してくれることの何よりの証拠です。

 

2021.3.8 法人友の会員になってから不思議なことばかり! 

お仕事の繁栄を願って法人会員になられるお方も多いですが、驚くような体験からも大きな力の存在を感じます。皆さんの共通点は、法人会員になって何かお陰でも貰おう的な感覚ではなく、「よし、これで頑張るぞ!大丈夫!」という自身の奥から湧いてくる前向きな心に良い流れがやってくるのだと思います。
最近では

・熊本県の方から、昨年法人会員になったんですが本業のきゅうり栽培で、例年になく灰色カビ病がなくいまだに収穫が続いており、今日(2/9)も9万円の売り上げ。数日おきに10万円位の売り上げになっていて本当にびっくりしている。
■3月に連絡があり、本当に一体どうなっているんだろうあらためて驚きだそうです。2月のきゅうりの売り上げが180万円もあったそうです。

本格的なハウス群

ESPの活用で病害がなく、今年は法人友の会員になってから半端ない収量だそうです!

最高級のキュウリです!

2021.1.27 病院の先生が驚くのはESPでは普通の事。感謝あるのみだ。 

一週間ほど前(1/20頃)、夕方ある方のお姉さんから緊急の電話があり「妹がちょっと前に救急車で運ばれたそうで、重篤な脳梗塞で2~3日がやまだと言われました」と。お昼頃に本人から電話があり、気分が悪くて病院に行ったら血圧が200位あり、お薬をいただいて飲んだけどそれからめまいと吐き気で苦しいと言われました。


すぐESPテープで身代わりで想念を送りました。
その後、夕方に救急搬送されたようです。

<ー奇跡ー>

実際は、脳梗塞ではなく脳内出血だったそうです。それも脳幹の周りの出血で、血液サラサラの薬が使えないので水で脳内の出血を流しているとのことでした。命が助かっても、大きな後遺症がのこと言われたそうです。
その方から今朝(1/27)お電話がありました。「本当に助けて頂き大変有難うございました。回復ぶりにお医者さんががもうびっくりです。手も足も口も全く正常に動くし、近いうちに退院ができるそうなんです」と。

お姉さんの思いと行動が妹さんを救ったのだと思います。

<その後の経過>

つい先日(令和3年11月25日)、自宅セミナーをさせていただきました。
驚いたのはその健康状態です。マヒや言語も全く正常になり普通の動きになっていらっしゃいました。お礼状もいただきました。お医者さんも回復ぶりに驚かれているそうです。 

2020.12.19 ESPの念玉(ねんぎょく)もすごいぞ! 

念玉の活用が楽しい!

 ねんぎょく

 この「ねんぎょく」は、指導テープでお願いするときに使用しても良いし、お風呂に持って入られても結構です。不思議と湯冷めしないし、疲れが良く取れます。最高!?の温泉風呂と言ったところでしょうか。

でも材質は、宗教なんかによくある水晶なんかではありません。表面は硬質プラスティックなんですよ。

しかし、使う人の心と交流し生活が豊かに幸せになるように働くから心が入っているとしか言いようがありません。

だから、次のような楽しい体験が事実としてあるのです。
2つの事例は、浄水器にかかわる話題です。

 

■事例1)

 米子市の友の会員様の自宅に大阪から営業で回っているという浄水器販売の業者さんが訪問してきた時のことです。業者さんが、自宅でまだ浄水器を使用していないのならお宅の水道水がどれくらいカルキ(塩素)が含まれているか調べてあげましょうと言われたそうです。

そこで水道水にESPの「ねんぎょく」を入れておいた水を出したら、業者が試薬で確かめながら「この水は、水道水の水を沸騰した水ではないですか?」と質問されたそうです。カルキが出ないと言って驚かれたそうです。水の中にこれを入れていたんですと言って「ねんぎょく」を見せたら、業者が「そのマーク知っていますよ!、自分もズボンのバンドにワンダーシールを貼っているんですと言いながら見せてくださったそうです。

 楽しい話が弾み、結局浄水器を買わずに済んだそうです!  メデタシ、メデタシ!!

■事例2)

 これは鳥取県倉吉市であったお話です。
 市内で浄水器の展示即売会があった時のお話です。大手メーカー2社の即売会が別々な日にあったのですが、2社とも自分のお家の水を持参してくるようにと言われていたそうです。
高齢のお母さまなのですが、やはり水道水に「ねんぎょく」を入れて作ったねんぎょく水をペットボトルに入れて会場に持ち込んだそうです。

 2社のメーカーの担当者とも持参した水を分析し、「この水は倉吉市の水ではない! こんないい水は倉吉にはありません」と言われたそうです。
結局、ここでも浄水器が必要なかったそうです。

 

➤「本当に良い水になるのかなー」なんて思って作っても良い水にならないのでしょうね。
 こんなことが普通に起こっているんですよ

 

私はESPに出会った頃は、やっと手に入れた1個のねんぎょくをお願い用、飲み水用、田んぼ(水田)用、お風呂用などなど使い回しをしていました(感謝していましたよー( ´艸`))が、さすがにお風呂と飲み水用が一緒では?・・・と思い始め、約30年のうちにお陰様で、それぞれの念玉を持つことができるようになりました。

■田んぼ(水田)の取り入れ口に合計3個使っています。間違いなくおいしいお米がとれます。(品評会で食味部門で1位なんですよ)

■お風呂に入れると何故か湯冷めしにくくなりますよ。毎晩ポカポカあったかいです。ぜひやってみてください!

2020.7.25 助けたいと思ったらすぐ行動すること。半信半疑で大丈夫! 

鳥取県米子市から発信するESPパワーのすばらしさ。

このところ全国からのお問い合わせやご相談が増えてまいりました。
とくに、東京都内からのご相談やESP器具のご注文が急に増えました。

ESPの力は目には見えません。ここが良いところであり、やっかいでもあります。
何でもかなえる力は人間の心と交流します。心は行動によって見えてきます。

【ESPはじめての方からこんな喜びが!】

令和2年6月16日。
東京都在住の方からお電話があり、奥様がすい臓がんとのこと。
九州の一番信頼されている方からESPのことを聞きESP米子を紹介されたそうです。


お話を聞くと、調子が悪くてもう数日間入院先からメールも帰ってきていないとか。
半信半疑で電話しましたが、助けてほしいと訴えられました。
少しお話をし、すぐ電話パワーを送らせていただきました。

 

その日のうちに不思議なことがあったと電話が入りました。
あれほどメールが返ってこなかったのに、パワーをもらった直後から何通も何通も
元気さをうかがわせる内容でメールが届いたそうです。


昨日(6/18)、超念力第2弾とエスパー、ワンダーシールが届いたとお礼があり
また不思議なことがあったと大喜び。 それは、昨日の検査で医師が7回も検査したがすい臓がんが見当たらないというのだ。

さらにご主人からのLINEに奥様から、「あのパワーで昨夜、不思議な現象が2つありました。どうも隣のベッドの患者までパワーが及ぶとは!」とあり、内容は

①呼吸器重症症の女性の夜中の発作が殆ど起きなかったこと。(彼女の激しい咳込みで、私が不眠気味の日々も度々)

②私の点滴の液の落下のリズムが遅い→通常に変わった。お腹にESPの本を乗せて寝ただけで!

 

こんなお礼のメールが届きました。

お会いしてまだ3日ほどなのに。奥様もすごいですね。ご主人の想いを素直に聞き入れて行動されたから一瞬でがん細胞が正常になったんでしょう。

ESPでは普通にあることです。すぐやれば。
本当にうれしかったです!

<追伸>

7月に入ってご主人から連絡が入り、退院後、別の大きな病院で1週間くらいかけて精密に検査されたそうだ。

その結果、がんではなかったと結論が出たそうだ。

ESPと出会った日からすべてが良い方へ変わってしまった。今でも奥様は最後の超念力第2弾の本をビニール袋に入れ、胸に当てて休まれるそうだ。ESPの力、心に信じられるってこんなにも素晴らしい。

 

 

 

命を救い、生活を豊かにする「念力」を送るという方法 2020.2.4
更新

石井先生は当初、授かったこのESPパワーを何と言う名前にしようかと思った時、宇宙エネルギーとしようか、今はやりの超能力としようか迷われたそうです。すると、ある人が念力はどうかと言われ想えばすぐ通じるから念力もいいな・・・と。それで、第一弾の本を出すときに念力の言葉の前に「最後の超」がついたそうです。その意味は、もう世の中にこれしかないということ、それで「最後の超念力」となったそうです。また、平成4年に神戸ワールド記念ホールで開催された石井普雄先生による「心の医学大公開」のなかで、財団法人生命科学総合研究所 岡村靖理事長が石井先生の特徴は「心身の悩みや生活全般の改善に念力を送るというところ」だとおっしゃっています。
 令和2年1/31更新の事例紹介させていただいた脳腫瘍が消えた方も、まさしく娘さんの純粋なお父様の健康の回復を願う駆け引きのない心(発想即行動)=シールをすぐ病院へ持っていって貼ってあげようという行動こそ念力を送ることであり、宇宙の大きなエネルギーと交流し医師も驚くような結果となったのだと確信しています。
 逆に治そう、治そうと焦って力んでみても治せない、この力は授かることで奇跡を現すのだと思います。

ESP器具の威力の一面を見た!

ESP友の会員様のお家で先日、こんな体験がありました。ここのお家の玄関に入った一番奥の壁に石井所長の20周年記念ワンダーシールで作った素敵な額が飾ってあります。ある宗教団体の女性二人が訪れて来られた時、そうとは知らないご主人がお一人の方を玄関にどうぞと言って入っていただいた途端、女性が奥に掛けてある額を見て「眩しい!」と言って目を覆われたそうです。そして、女性の方はもう一人の方を玄関に手招きして入れた途端その女性も額を見て同じく「眩しい!」と叫ばれたそうです。早々に「不思議だなあ」とつぶやきながら帰られたそうです。 ESPパワーは見せます!

玄関一番奥に掛けてあるESP20周年記念ワンダーシールで作った額が掛けてある。玄関から見ても眩しくもなんともない素敵な額です。

拡大すればこのような額です。

ESP器具は私たちを見通し交通事故からも身を守ってくれる!

平成19年、米子市から境港へ向かうR431号線の信号のある交差点で起きた大事故の時のことです。友の会員様親子が乗った乗用車に赤信号を無視して入ってきた乗用車が大衝突。車は両方とも大破。しかし、友の会員様親子は勿論、相手も怪我はなく難を逃れた。驚くことに、友の会員様(お父さん)がポケットに入れていたESPの安心護符が写真のように外のカバー(ビニール)は無傷なのに、中身はカミソリで切り裂いたようにザックリと口を開けていました。(よく分かるように白い紙を挟みました) 「石井先生(ESPパワー)が守ってくださったとしか考えられません」とおっしゃっていました。

友の会員様が乗っていた白色のセダン。勿論、廃車となりました

赤信号を無視した車と衝突し安全ポールとガードレールにも激突。

友の会員様(お父さん)のポケットに入っていたESPの安心護符。表面のビニールは何ともないのに、中身だけが切り裂かれていた。

ESPパワーは永遠の存在で、意志をもって私たちにその存在を示している。 

平成30年5月1日、今朝、幸福念志が緑色に変化しました!と興奮気味に連絡が入りました。

金粉。銀粉や七色の玉の降下現象やこのようなま心念志(幸福念志)のこの世の中では考えられないようなこうした現象は何を意味しているのだろうか。大きな意志ある力の存在をESP器具を通して私たちに見せています。
パステルカラーで人の心を和ませながらも、人知では計り知れない偉大な力の存在を示唆するこの現象に、人の心、腹の中もあらゆることが全部見通しであり、この力と融合すれば何でも不可能を可能にする・・・そう思えてなりません。

通常の幸福念志

ESPの「ま心パワー」は全てを見通しています。「もうじき葉桜の色になるかなー」の言葉通り、5/1の朝、緑色に変わったそうです!ここまで見せてくれています。本当に、何事も絶対大丈夫!という大きな心、明るい心で生活することが大切だと思います。

ESPを活用されるこの方のお家で15年前から見せるこの現象。これが2枚目。3年ほど前から、桜の花のシーズンになるとパステルカラーのピンクが少しづつ濃くなり、葉桜のシーズンになるとグリーンが濃くなる。そして、桜のシーズンが終われば全体が薄くなります。これが3年間続いている。
            2018.4.10