ESP科学研究所所属米子中央指導所
有限会社イー・エス・ピー米子
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本ページの「事例紹介」は、ESPセミナー等のESP普及活動の現場やESPを活用した普通の生活の中で、実際にあった体験や報告をもとに偽りのない真実として事例紹介をしています。つとめて、事実を裏付ける記録写真などを添えたいと思いますが、状況のみの事例紹介もあることをご了承ください。
和泉清恵さんは年末の大掃除の最中に誤って右腕に大怪我してしまいました。それは2012年、年の瀬も押し迫る年末の出来事だった。大掃除に使うタオルを干そうと高い位置に張ってあったロープに手をのばそうとテーブルに乗り食器棚のふちににチョイと足をかけようとした途端、足が外れてしまいガラス窓に腕が叩きつけられてしまいそのまま落下してしまいました。
指導員の私のところに電話がかかってきたのはその直後でした。ケガの程度を聞くと「血がすごく出ていてバスタオルが真っ赤です。ガラスが残っている(腕の中に)様な気がします」今から病院へ向かうとの事でした。
あれだけの勢いでガラス戸の中へ手を突っ込み落下して10針も縫ったのに、ちょうど筋肉と脂肪の間にガラスが刺さり大きな血管や筋、神経に傷がついておらずガラスも残っていませんでした。
おじいさんがESPテープで回復をお願いしようとしたところ、ヘッドホンの調子が悪く、床の間に飾ってある繁栄のポスターの石井先生に頼もうと額を見上げて驚きました。
下の写真のように、額の中の石井先生の右腕から血のようなしみがガラスの内側に出ているのに気づきました。(まるで血がしたたり落ちているようでした。写真:実物)それは、清恵さんの右手の怪我の場所と同じ位置でした。
すぐに指導所へ電話が入ってきました。私(指導員)は「すぐ写真を撮っておいてください!今すぐですよ!」と熱がこもっていました。何かすぐ消えてしまうような気がしたからです。翌日、おじいちゃんとおばあちゃんが指導所にこられたときに、なぜか「清恵さんの腕が治るとともにあの血(血のようなしみ)は消えて無くなりますよ」と言ってしまいました。
すると本当に清恵さんの腕が治っていくとともに、あの血のようなしみが消えて行き完治とともに一滴も残らず綺麗に消えて無くなりました。現在は何もありません。嬉しいことならずっと残るかもしれません。きっと石井先生が、腕の同じ位置から血を見せながら「軽くなるように守ってあげたよ!」と言われたようでした。関係する人たちににしっかりとその事実を見せ、用事が終わったらさっと片付けられたのだと直感しました。現在は、写真にもあるようにあのケガがうそのようにとても綺麗に治っています。
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