ESPの事例紹介 No.10 たった1枚のワンダーシールが見せた奇跡! ーこれがESPの真実だー  米子市内の中華料理店様

本ページの「事例紹介」は、ESPセミナー等のESP普及活動の現場やESPを活用した普通の生活の中で、実際にあった体験や報告をもとに偽りのない真実として事例紹介をしています。つとめて、事実を裏付ける記録写真などを添えたいと思いますが、状況のみの事例紹介もあることをご了承ください。

お仕事の事例紹介 No.2                      

当時の満車続きの光景。この駐車場に毎日何十台と満車状態が続いた。

プレゼントした試供品のワンダーシール

ワンダーシールが見せた奇跡!

今から数年前のことですが、米子市内であったある中華料理店での出来事です。ママさんは中国人の方でカタコトの日本語を使い、お店を切り盛りしていました。

何度か忘年会で利用させていただきましたが、味が良くて静かな品の良いお店でした。ところが国道沿いにあるこのお店、いつ前を通っても広い駐車場にゼロ~数台の車しか入っていない状況で​した。

 
そんなある日、昼食を食べに立ち寄った時レジで「景気はどうですか?」と軽い気持ちで尋ねました。ママさんはすぐカタコトの日本語で「ツカッテクレナイトトウサンスルヨ!」と言われました。本当に大変そうだったので、事務所に帰ってすぐ試供品のワンダーシールを用意し、お店にもっていきました。「すぐこれをレジスターの底に入れたら良いですよ!」と言うと彼女は「イイコトハスグスルヨ!」と言ってレジスターの底にワンダーシールをすぐ入れました。
 
通勤帰りにいつもこのお店が目に入るのですが、4日目に目に飛び込んできた光景にあ然としました。いつも数台しか入っていなかったお店が、いきなり何十台という満車状態ではありませんか。初めて見る光景でした。そして、このほぼ満車の光景が約40日間も続きました。
とにかく、あり得ない状況が続きました。
ワンダーシールのすばらしさは様々な場面で見聞きした経験はあるのですが、さすがに嬉しすぎて身震いしました。 
 
後日立ち寄ったら、あのママさんが「アレカラソウドウソウドウ!」と興奮気味に語ってくれました。ママさんご自身も、ワンダーシールの威力を実感されたことでしょう。
帰宅途中、事務所に舞い戻りカメラを持ってきて撮った写真が上記の写真です。そしてあいかわらずの満車が続くある日、石井先生の著書「最後の超念力第2弾」と事務所の地図と名刺を差し上げたのですが、残念ながら以後連絡もなく活用されることはありませんでした。あれだけ「アレカラ......」と言って感動し感謝されたのに、少しばかり残念でなりませんでした。 
 
 さらにドラマは続くのですが、ここでは割愛させていただきます。      

良いことはすぐやること。「発想即行動」。 そして、感謝の気持ちを形にしようとする心が、さらなる繁栄へと繋がっていくのではないでしょうか。

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