ESPの事例紹介  No.3  ​思ったらすぐ行動。ＥSP器具はスグ結果を見せる。　鳥取県　T・Sさん

　つい先日、(H.28.6月)ご本人からお聞きした話です。ESP米子でお世話になっている、もう二十年以上もお付き合いしている業者さんですが、ご自分のぎっくり腰の改善でエスパーシールの良さはご存知でした。その方が、4月に米子中央指導所に来られたとき、思うところがあったのでしょうか、『ま心ケース』を買い求められました。

　何日か経過したある日、指導所に立ち寄ったときに自分のほうから「あれから大きな仕事が入った！」と喜んでくださいました。（こんなことは、偶然、たまたま・・と一般的には思われますが・・・）すると、また幾日かして、今度はビックリするような嬉しい話をしてくださいました。
それは、少し前にあった大きな仕事の入札のことでした。どうしても取りたかった仕事ですが、この方にとっては営業生活の中で2度目となる同点（同価格）入札となったそうです。規則により責任者立ち合いのもと、２社による数字の棒での抽選となり、数字の低いほうが勝ちという方法で決めることになりました。

　１回目はまずは練習ということで、相手方から引かれたそうです。結果は、相手は７番、自分は１０番。「ああ、練習で良かった！」と胸をなでおろしました。そこでチョットトイレに行かせてください。と言って、いつも持ち歩いている石井先生のサイン入りお写真の『ま心ケース』に入札のことを心の中で願いました。そして、いよいよ本番。今度は自分が最初の引き番。エイ！っと一気に引いたそうです。出た数字が、な、なんと、１番だったのです。あっという間に入札は決着し、自分が仕事をとったことに社長もびっくりだったそうです。

　先日、事務所でゆっくりとお話しすることができたのですが、本当に『ま心ケース』を手にしてから気持ち悪いくらい仕事が順調で、断片的なことしか頼んでいないのに微に入り細に入りうまくいってしまう。・・・・もうこれ（ESP）しか考えられない。こんなに良くして頂いて感謝の気持ちを表さないといけないとおっしゃって、自分からESP友の会員になられました。

　ますますのご繁栄を心より願っています。