ＥＳＰの事例紹介 　No.1　ESP器具には本当に神（宇宙）の心が入っている  

　ESP器具は日常生活の中で活用し使っていると、時として不思議な現象を見せることがよくある。エスパーシールやワンダーシールのシンボルマークが消えたり、右の写真のように一瞬にしてねんぎょくのシンボルマークの色が消えたり真っ白になったりすることもあります。

　体に貼られたエスパーシールが目の前で焦げて真っ黒になり、ご本人は「熱っ！」と言ってあわててシールをはぐって見せてくださいました。不思議なことに痛いところが治ってしまうのだ。　

　この様な不思議なことはESPでは普通のことだ。ESP＝超感覚的知覚・超常現象と直訳されるように、常識を超えた意思ある力(super will power)の存在をわたしたちに強く訴えているように感じます。

　石井先生の著書の中で「もうESPの多くの仲間が体験している金粉降下現象、スナップ写真の炎、写真の中の瑞雲、七色の金粉や七色の玉の降下は何を教えているのだろう。　人間が考えている世の中ではない。苦労せねば楽にはならないのが常識だが、それだけが人間社会ではない事を、ESPに身を委ねる人のみに授ける、金粉降下現象等の不思議な事実である。　これは現世に別の真実の世界がある事を不思議な体験で示している。形がなければ信用しないからだ。　それよりも神の存在が常に人々の傍らににある。それよりも幸福の仕組みが目の前にあると言った方が現実的だろう」とあります。　本当にESPを理屈で考えても何かが分かるものではありません。それより、生活にどんどん使い実生活を楽しむことです。気づけば嬉しくて楽しくて感謝せずには居られなくなりますよ。

　5年ほど前に大手有名メーカーの浄水器の説明会があり、それぞれの家庭で使っている水を持参してきてください。分析してあげますとのことだった。その方は家庭の水道水にESPのねんぎょくを浸して作った「ねんぎょく水」を持っていかれたそうです。すると担当の方が、「本当に市内の水ですか？とても良い水ですから浄水器は必要ないですね」と言われ、浄水器を薦められなかったそうです。
　硬質プラスチックにESPのシンボルマークが入っただけの『ねんぎょく』。なぜ素直な気持ちで使うだけで普通の水がこんなに良い水に変化するのでしょうか。本当に目からウロコです！

　数年前に友の会員さんが米子市内のアパートに住んでいたとき、大阪から浄水器の訪問販売員の方が来られて「お宅の水を見せてください」と言われ、『ねんぎょく水』を出したそうです。そうしたらその方が簡単な検査の結果「この水は塩素が出ないけど沸騰させた水でしょう」と言われたそうです。

　彼女は沸騰なんかしていませんよと言って、ESPのねんぎょくを見せました。するとその販売員の方が、「そのマーク知っています。僕もバンドに貼っていますよ！」と言って腰のベルトに貼ってあるワンダーシールを見せてくれたそうです。しばらくＥＳＰの話になり、結局販売員さんは浄水器を売ることを断念されました。

　友の会員さんのお友達が『○○の水』がとても体に良い水なので営業販売を手伝ってくれと頼まれました。ある日、その水がどれほど良いものかを証明するために分析センターへ一緒に行くことになったそうです。販売用の水の分析結果を指さして、「ホラこんなに良い数値でしょ」と分析結果を自慢されました。

　友の会員さんはその時ふと思いつき、たまたま持って来たペットボトルに入った我が家の『ねんぎょく水』を取り出し、「この水もついでに分析してもらって！」と頼んでみました。すると分析している方がびっくりした顔つきで「この水はどんな水なんですか」と驚かれたのです。販売用の水どころではないとてもすばらしい数値が出たのです。
　そして、友人に丁重に水の販売のお仕事を断られました。